将来について7

やりたいことや目標みたいなことを見つけて、とりあえずそれに邁進してみるのがいいのかもしれない。結果的にそれで何があるかはその時に考える。とりあえず一度決めたことをしっかり達成する。まずはそれを目指してみる方がまだマシかもしれない。

 

ブログで目標金額に届くよう努力してみる。

英語を目標のレベルまで向上させる

 

嫌な気持ち・つまんない態度をしていても意味がない

コンビニの店員を見ていればわかると思うが、つまらなそうに仕事をしていても何もいいことはない。前向きに仕事に取り組むことがつまらない仕事をする上で必要な精神とも言えるだろう。もちろん向き不向きはあるにせよ、つまらなそうにしていたって何にもプラスがない。むしろマイナスでしかない。成果も出ないし、自分も別に楽ではない。どうすればよくなるか?そういう姿勢でいないと物事は好転しない。

 

それはコンビニのアルバイトも人生も一緒だ。

僕は自分で自分の人生をつまらなくしていることに気づかないといけない。今目の前の日々がクソだったとしても。それをよりクソにしてどうする?

 

将来について6

結局あとは一生懸命やるしかないらしい。

もううんざりする。辟易する。だから目標を持つことが必要なんだろう。理想。それは仕事以外のことでもいい。正直もううんざりだ。生きているのが面倒になる。

どうでもいい。もう全てがどうでもいい。

だからやる気が出ない。何かモチベーションになるようなものが存在するなら。俺はもう少しまともになれる可能性がある。

この人生で何をしたいのか。もう何もない。どうでもいい。

将来について5

嫌になるのは無理もない話だ。それでいい。今自分が感じている感情をありのままに書き連ねる。それがここでは許されるのだから、見栄を貼らずに素直になろう。

そして、そこから考えていくしかない。嫌気がさす。しかしそれでも俺は生きていかないといけない。どうにもそんなことすら憂鬱に感じてしまう。

さすがに精神的に病んでいるだろうか。これは単純に正しい正解を導ける精神状態じゃない可能性があるな。

この状態で考えることはひょっとしたらそもそも間違いかもしれない。

 

まぁいずれにせよ、この状況から生きていかなければならないのだ。僕はそうやって生きていくしかない。やってみれば案外それほど嫌じゃないかもしれない。こうやって何もしないで過ごしていることだけでマイナス思考になるのが空白期間のいけないところなんだろうな。人というのは無為にあまりにも弱い生き物だ。

 

さて、どう生きよう。大してやれることはそう多くない。

大きく分けて考えていこう。

1、就職する。これが一番無難な選択肢だ。そしてそこから

・今までのキャリアを活かした仕事にする

・全く未経験の仕事をする

 ・未経験の安定して楽そうな仕事をする

 ・未経験の面白そうな仕事をする

2、自力でお金を稼ぐ

 ・副業でできそうな仕事をやっていく

3、新しいスキルを身に着ける

 ・pcスキル

 ・語学スキル

 ・田舎暮らしに適応するスキル

 ・ビルメンスキル

 ・今思いつかないが将来性があるスキル

 

うんざりする。落ち着こう。イライラすることに全くポジティブな要素はない。

もっと適当に。ネタだと思って生きればいい。他人のことだと思って考えるくらいの気楽さが俺には必要だろう。

将来について4

気楽に安定してる仕事が一番理想だ。それはつまり公務員になるべきだったということだろうね。これに関しては失敗だったなぁ。まぁ仕方ない。いつだって正しいことは終わった時に気づく。それが人生なんだろう。セラヴィ。

 

だとしたら、それに近い仕事を探すしかない。何があるのかを探すのだ。

ブログで稼ぐのか・ウーバーで稼ぐのか・その他の副業で稼ぐのか。何にせよ何かをやるしかないんだなぁ。いやぁ、めんどくさいですね。

ランサーズを見てフリーでやっていけそうな仕事を何となく眺める。うーんろくなもんない、というより、自分でできそうな仕事なんてほとんどねぇでやんの。ライターとかかな。

まぁ当たり前だ。社会に必要とされる人間だからお金をうむ。社会と必要とされない人間にはお金は与えられない。当たり前のことだ。そういう能力がある人間がお金を手に入れることができる。

だから選択肢は社会に求められる人間になる、もしくは求められないで済む生活を送るかの二択なのかもしれない。結局自分には何もないんだなぁ。

なかなかままならぬものだね。それが人生さ。セラヴィ。

セラヴィの精神。

セラヴィ。

フランス語の慣用句のようなもので、日本語にするなら

「それが人生さ」とちょっとシニカルな男性が言っているようなイメージらしい言葉が好きだ。

 

最近ではバイオハザードレジスタンスに出てくるダニエルというキャラが

「人生とはこんなもん こんなもんだ セラヴィ」

と自分が陥れようとしている人間たちが苦労している姿を見て皮肉たっぷりにいうのが好きで。ついYouTubeで見てしまう。(2:48ごろ)

 


ダニエル セリフ集 バイオハザードレジスタンス マスターマインド

 

そう人生とはそんなものだ。決していい事ばかりではないし、むしろ悪い事、嫌なことの方が確実に多く起こる。でもそれにイチイチイライラしてたら何にもならんよ。あるがままを受け入れる。

そうこれが人生さってね。

どこかそんな風に人生に折り合いを付けながら生きることを望んでいながらも、そういう人生を過ごしている自分がかっこ悪いように感じてしまうこともあるだろう。特に若いうちはそうだ。そんな風に諦めているからダメなんだと。

それも正しい。でもそうじゃなくて、そんな人生も俺は愛してるぜ。そんな風に言える男がかっこいいと思えなくもないのは、僕が歳をとったからだろうか。

 

何か嫌なことが会ったとき、パリのシャンゼリゼ通りを歩いている姿をイメージしながら呟いてみよう。

「セラヴィ」

 

幾分気分が楽になるだろう。

少なくともTwitterに愚痴を呟くよりは。