将来について2

とりあえず前回の考察で行動するだけで少なからわずプラスになることがわかった。

 

では何をするべきか・何をしたいかを考えていければいい。

そうだぞー。リラックスして考えるのだ。アロマでもたくか。

 

イランイランとバニラが香るアロマをたく。

そして証明を落としてリラックス。あれ。切れていた豆電球の明かりが今更ついた。なぜ?

 

のんびりとアロマの香をかぐ。うーん。やっぱり意外と癒されますね。

アロマ・サウナ・キャンプ。癒されることはどんどんしていこう。人生はそのためにあるのだ。

そんな人生を過ごすためにも将来のことを考えていこう。

 

ほんの一年前までは別に俺は一人で死んで行けばいいとすら思っていたのだが(両親のことはともかく)、今はありがたいことに恋人がいる。

そしてその子のことは適当ではなく、今後とも付き合っていきたいと思っている。

こういう進展はポジティブなものであり、自分の人生に彩を与えてくれたありがたい出来事だと思う。

そのためにも今後の人生設計が大切になるってことだ。

彼女は別に専業主婦になりたいわけでもなく自分も働くことに全く違和感がなく、しかも子供はいらないと思ってくれているので、俺はそこまで大きなお金を稼ぐ必要があるわけではない。それは明るいニュースだ。それこそ手取り20万くらいあれば健全に暮らしていけるだけの収入は二人で得ることができるだろう。老後のことはともかく。

それなら極端な話、俺は派遣で働いてもいいくらいなんだよね。ただ派遣で働いているとさらに将来が行き詰まる感覚がしてくるよね。特に目的もなく派遣を続けるくらいならば大人しくどこかで就職するべきだろう。

いったんこのあたりで終わらしておこうか。

 

まとめ

彼女と暮らしていくことが今のところ正しい目標や行動。

収入はそれほど多い必要はないが、無意味にキャリアを積むことは不安である。